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CHATEAU CALON SEGUR 2008料金改定のお知らせ

CHATEAU CALON SEGUR 2008
偉大なワインシャトーカロンセギュール2008年当たり年でもあり、来年2019年から2036年かけて飲み頃を迎えるにあたり
貴重価値も相まって17000円から23000円に値上げさせて頂く事になりました。

市場価格も上昇を始めており、23000円と言う価格は、市場での購入価格そのものとなっており、お得感があるかと思います。
1本しかございませんので、無くなり次第終了となります。

レストランカフェ 店主

7月7日のディナーコース訂正

7月7日の予約のディナーイタリアン!税込み5000円
※普段は用意しない予約だけの料理が主体です。

全10品(付け合せとしても含む)でした!
●サーモンムースキャビア添え
●真鯛と鮪のカルパッチョ、自家製ピクルス、ブロッコリーオイル漬け
●トリッパ ローマ風トマト煮込み
●青森県産地鶏シャモロックのカチャトーラ(ワイン煮)
●県産人参のポタージュ
●地中海風魚介のトマトクリームパスタ
●モリーユ茸、トランペット茸、ポルチーニ茸のリゾット
豪州産仔牛のローストを添えて
※自家製のブロードとワインを使って、芯を残すように作りました。(予約ディナーのみお米から作ります。)
●北海道産の小麦の生地で作る自家製ピッツア(抜けてました。・・)
●マルサラワインを使った本格ティラミス、カヌレ・ド・ボルドー
※ワインがデザートに深く関与している証拠としての2品
ワインの造る工程で、玉子の白味を使用して黄身が余るので、余った黄身を使ったデザートが考案されるに至った。
●コーヒー

以上愉しく支度させて頂きました。
※次回の予約も頂戴しています。

レストランカフェ 店主

良いレストランとは?





日頃日本全国のレストランに食べに行きますが、良いレストランの定義は人それぞれ
グルメサイトやら色々とあるので、参考にして食べれば良いだけの話です。

今回私が参考にして食べ歩いているのは、ミシュランガイドなので参考にしながら食べ歩きをしています。
ミシュランの基準で、良いレストランと言われるレストランには、幾つか共通点があります。

それはランチメニューは2つか3つしか用意されていません、うちは多いと言うほど多くありませんが、雑多にメニューを増やさずスペシャリテに拘っています。
勿論裏メニューはあるとは思いますが、簡単には紹介してくれないと思います。

ミシュランの一つ星のレストランでランチすると安くても5000円~二つ星だと10000円~は必要ですので、お酒でも飲めば大きいのは3枚は必要だと思います。
三ツ星は働いてはいましたが、三ツ星レストランで食事をするのは、まだまだ先のお話ですね・・2020年以降には足を運びたいと思います。

銀座の二つ星レストランのエスキスの姉妹店でアジルさんでランチを頂きました。


ポワロとフロマージュのスープ


しなやかで風味のあるフォカッチャ



車海老と葱を茸ニュアンスのソースで頂きます。


太刀魚、ビーツのソース美味しく頂きました。
魚の料理は抜群ですが、それもそのはず ↓ この方の紹介でしたからレッドカードは無い

2019年の正月料理を頂きに伺う予定ですが、大きいのを3枚以上持っていかないとね・・お酒も飲みますし、銀座の和食ですから・・
そうそうこの場を借りて美味しいお店を紹介いただきありがとうございした。



で羊のローストですが、ソースもフォンダニョーだと思いました。
豪快に頂きます。


オペラと牛乳のソルベ・・今回はミルク系のデセールが多かったと思います。


とても美味しく頂きました。
ランチは1種類のみで、アラカルトが少しあります。
バーも併設しているので、バーだけの利用も可能です。
二つ星レストラン程お高くないので、大きいのを一枚ご用意ください。

愉しい充実したグルメツアーになりました。

今週もイタリアンのコースディナーでパスタやピッツア、トリッパ、カチャトーラやら様々な料理をお作りしますが、通常のランチメニューは品数を減らす方向で考えています。

レストランカフェ店主


ラブティック ドゥ ジョエル ロブション





今回の旅の目的は、カヌレを食べる事も大きな目的の1つ

言わずと知れた名三ツ星シェフ ジョエル・ロビション(ロブション)さんのパティスリーに行ってきました。

お洒落な佇まいは有楽町駅から皇居方面の丸の内にあります。
敢えて正確な場所は書きませんが、理由は丸の内界隈はロイヤルコペンハーゲン、バカラ・・様々なショールームがあって散策にお勧めですし、ラブティック等の素敵なカフェやレストラン、ペニンシュラ心も体も休まる場所が沢山あるからです。


天才料理人の哲学を詰めたパティスリー・・空いてる感じに見えますが、中はぎっしり女性95%くらいの女性に人気の場所でした。



もう既に取り組んでいますが、伝統的なカヌレ、間違いなく銅製のカヌレ型で焼いてます。
陶器、鉄、アルミ、テフロン、銅と熱伝導の違いや温度の違い、小麦の違い・・難しい物です。
今回はロビションさんのカフェのカヌレと二つ星のエスキスさんのカヌレを食べてみて、どちらの方向にシフトしようか?真似事ですが、取り組んで行きます。


アールグレイのミニデニッシュをチョイス!仄かな上品にアールグレイを表現してました。
なるほど、人気の味です。



ミルクフランス等・・人気ベスト3が鎮座してます。


クロックムッシュとコーヒーとカヌレ達・薬も飲まなければならないので、お水と一緒に・・
午後は大手アプリの制作会社さんと契約が有る為、軽いランチとしました。

※東京の大学や地方銀行のアプリを制作する会社さんとメカネットーワーク代表として伺い、基本合意に至りました。



夏になりました。6月中旬でしたが、シェフお勧めの夏の食事、ほんの少しご案内できればと思います。
是非行ってみてください

レストランカフェ店主として・・