日頃お世話になっています。
グルメツアーを紹介しています。
6月6日の夜は沖縄で、数店舗のお洒落な繁盛店を経営している複数の友人に連れまわされて・・大変でした。
そんな6日もお昼は昔の美人のお誘いでランチをしてました。
紙ナプキンが一緒でマットも色違いでしょうか？今の潮流なんですかね？
店名にも何か、意図を感じます。
フュージョンダイニング・・色んな料理を出して喜んで頂きたいとの思いに感じました。
うちも、イタリアンやフレンチ、日本料理の枠に縛られる事なく、自由にの思いからカフェを名乗っていますが、どちらかと言うとレストランカフェの意味合いで考えてます。
7月は、料理的にはイタリアンの物を少しグレードの高い食材を提供して参りますが、ワインはスペインの割とカジュアルで色んな料理に手軽に合わせられる物で、カレーは本式とフレンチの色合いのあるホテルグレードのカレーに取り組んで参りたいと思ってます。
カレーは取り組み始めたばかりで、時間の猶予を頂ければと思います。
※あまり気合を入れるとお値段がはってしまうので、色々と考えてます。
パンとサラミチーズ・・カジュアルな感じで、オリーブオイル・・
スペアリブがメインで出されてましたが、お値段と品ぞろえに、女性のおもてなしのお店だな～～を実感
料金は書いても良いのでしょうけど、カジュアルなレストランですから、是非足を運んで欲しいと思います。
北谷のヒルトンホテルの界隈の小学校の前に、フュージョンダイニング国木さんはあります。
まさに女性に喜んで頂けるデザート・・私はわざと針金ですか？と言った飴細工もおしゃれでしょ？
妹も宿泊したヒルトンホテルの異国情緒に飽きたら、タクシーでワンメーターで行けると思いますので、是非是非お食事してみてください。
余談ですが、夜のオーナーさん達は、うちのカフェの20倍位のフロアを数階で借りて、繁盛している様は羨ましい限りでした。
50過ぎても女性が足しげく通う、小さなバーのオーナーさんもまたしかり・・・
後で書くと思いますが、東京で共同で誘ってい頂いてる、博多の中州の屋台を４軒、クラブを７軒、料亭を２軒も経営してる元同僚も羨ましくて仕方がないですが、静かなカフェも喜んで頂けるお客様に感謝と、これはこれでまんざらでも無いかな？
カフェ店主